今回はJavaScriptのコードの中にコメントを記入する方法を解説します。コメントアウトという場合もあります。コードの中にコメントを入れておくと後でソースを見返す場合や他の人が修正する場合などに便利です。htmlのコメントとは違いますので注意してください。
JavaScriptのコメント
コメントはプログラムをわかりやすくするために入れる文章です、実行してもプログラムには反映されません。JavaScriptには2パターンのコメントの入れ方があります。
- 「//」を入れる方法
- 「/**/」で括る方法
「//」を入れる方法
「//」でコメントアウトします。C#やjavaなどのプログラムと同じです。
bodyに下記のコードを記入してブラウザに表示させてみてください。
<script>
//document.write("ブラウザには表示されない。");
document.write("ブラウザに表示される");
</script>コードの先頭に「//」を入れるとそのコードは実行されません。ただし1行ごと先頭に入れる必要があります。
「/**/」で括る
文章を「/**/」で括ってもコメントアウトすることができます。この場合は複数行にわたってコメントにすることができます。CSSのコメントアウトと同じです。
body内に下記のコードを記入してブラウザで表示してみてください。
<script>
/* document.write("ブラウザには表示されない。");
document.write("ブラウザには表示されない。");
document.write("ブラウザには表示されない。");*/
document.write("ブラウザに表示される");
</script>3行はコードが書かれていてもブラウザ上には表示されません。コメントアウトになっています。複数行をコメントにする場合はこの方法が便利です。
今回はコメントの解説をしました。チームで開発する場合はコメントがないとどんな意図でコードが書かれたのか分からなくなってしまいますのでコメントはかなり重要です。
また、一人で開発していても、後で見直す場合、なんだか分からなくなったりすると面倒なことになります、その際にもコメントが重要になってきます。
適切なコメントをつけることにより開発の効率が向上しますので、コメントは覚えてください。
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お疲れ様でした!
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