JavaScript 配列とは length長さを取得する

配列をつかうと変数の管理が大変楽になります。一つのー変数で番号付きのロッカーが出来上がります、番号がついているから出し入れが自由です(要素の取得や追加)。とくにこのページは配列リテラルを扱います。

プログラミングを始めたばかりの方は少しハードルが高いかもしれませんが、配列はプログラミングでは超重要事項なので頑張って使い慣れてください。ここからしばらくつまらない解説が続きますのでコーヒーでも飲みながらのんびり眺めてくださいね

配列とは

配列とは似たような変数をまとめて簡単に取り扱うための技術です。配列は大昔からある技術なのでプログラムでは独特のものがたくさん用意されていて非常に便利です。

名前に番号がついている感じ

プログラムではこのようになります。

let itm = ["田中", "佐藤", "鈴木", "加藤", "井上"];
document.write(itm[0] + itm[1] + itm[2] + itm[3] + itm[4]);
実行結果
田中佐藤鈴木加藤井上

下のサンプルは配列の中の数字の最大値を表示します。

let itm = [50, 10, 80, 20, 60];
document.write(Math.max.apply(null, itm));
実行結果
80

めっちゃ便利ですね。

配列の書き方(リテラル)

配列の書き方はarrayコンストラクタを使う方法と配列リテラルを使う方法があります。

配列リテラルの書き方

let 変数名 = [ 要素 , 要素 , 要素 , ・・・]

呼び出ししてみる

itm[5] 括弧の中の数字をインデックスとか添え字とか言います。配列のインデックスは0からはじまりますので注意してくださいね

配列にしたものは添え字(インデックス)で呼び出しができます。

//配列
let itm = ["田中", "佐藤", "鈴木", "加藤", "井上"];
//番号で呼び出す
document.write(itm[3]);
//「加藤」と表示される

配列のインデックスは0からはじまりますので上記では「加藤」と表示されます。

配列の長さを取得してみよう

配列の長さとは要素数のことです、それには「length」プロパティを使うと簡単に取得できます。

//配列を作成
let itm = ["田中", "佐藤", "鈴木", "加藤", "井上"];
//配列の長さを所得
let nagasa = itm.length;
//要素数を表示
document.write(nagasa + "個あります。");

上記のプログラムでは「5個あります。」と表示されます。

要素を入れてみる

すでにある配列に要素を追加する方法です。

//配列を作成
let itm = ["田中", "佐藤", "鈴木", "加藤", "井上"];
//要素を追加する
itm[5] = "山田";

配列のインデックスを直接いれて5番に「山田」を追加しました。

lengthプロパティを使って追加する。

//配列を作成
let itm = ["田中", "佐藤", "鈴木", "加藤", "井上"];
//要素を追加する
itm[itm.length] = "山田";

配列の長さを利用して+1した数字が入力されるようになっています。プログラミングでは変数にしておくことが望ましいのでこの方法がいいですよ~

このページではリテラルの配列の解説でした。

arrayコンストラクタ

arrayで配列を作ることもできます。(非推奨)

書き方

let ar = new Array(“要素”, “要素”, “要素”, ・・・);
//配列を作成
let ar = new Array("田中", "佐藤", "鈴木", "加藤", "井上");
document.write(ar[2]);

arrayコンストラクタを使うよりも配列リテラルを使うことが推奨されていますので、当サイトも配列はこの方法をおもに使っていきます。

 

以上でおしまいです。

お疲れ様でした!

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