文法の基本を学習します。JavaScriptでは大文字や小文字の区別、コードの改行、空白、セミコロン(;)の使い方、予約語など様々な記述方法があります。他のプログラミングと違う点もありますので参考にしてください。あまり面白くない内容ですので後回しにしてもいい記事です。
大文字と小文字の区別
JavaScriptでは大文字と小文字は明確に区別されます。
body内に下記のコードを記入してブラウザで表示してみてください。
<script>
var name="田中";
document.write(name);//表示される
document.write(Name);//表示されない
</script>var name=”田中”;のnは小文字になっています。表示するコードが2行ありますが1個しか表示されません。それは4行目の(Name)の先頭が大文字のNになっているため区別されたからです。このようにJavaScriptでは大文字と小文字が明確に区別されますので注意してください。
改行と空白
JavaScriptではコードの途中で空白を入れたり改行をすることが自由にできます。ただし単語の途中で改行と空白は区別されてしまいます。
改行
改行の例
<script>
var name = "田中";
alert(name);//表示される
alert
(name);//表示される
alert(name);//表示される
</script>上記ではアラートが3回表示されます。コードの途中で改行しても動作します。
空白
コードの途中に空白を入れた例
<script>
var name = "田中";
alert(name);//表示される
alert (name);//表示される
</script>上記ではアラートが2回表示されて空白があっても実行されていることがわかります。
セミコロン ;
コードが複数行の場合は必ず文の最後に「;」をつけなければなりません。1行の場合や明確に判断が付く場合はつけなくても動作しますが他のプログラミングと同じようにセミコロンは必ずつけるようにしましょう。
<script>
var name = "田中";//セミコロンを付ける
alert(name);//セミコロンを付ける
document.write(name);//セミコロンを付ける
if (name == "田中") {
document.getElementById("dv").textContent = name;//セミコロンを付ける
}
</script>
行をセミコロンでつなぐ
コードの終わりにセミコロンをつけると2行を同一行にすることができます。
<script>
var name = "田中"; alert(name);
</script>予約語
JavaScriptで特別な意味のある単語は変数や関数の名前に使うことができません。「if」や「var」などがそれにあたります。
変数に「if」を使うとたちまちエラーになる
パネルにエラーのメッセージが表示される
今回は少しつまらないテーマになってしまいました。少し学習が進んでから再度このページに戻っても大丈夫です。だいたいVSCodeを利用しいれば問題があると教えてくれますので大丈夫だと思いますが、知らないままだと少しこまることになりますので注意してください。
このページは以上で終了です。
お疲れ様でした!
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