JavaScriptの配列続き。pop()メソッドは要素の最後を削除、shift()メソッドは要素の先頭を削除。lengthプロパティは指定の位置から削除する方法を使って項目を変更します。
pop()メソッド
pop()メソッドは配列の要素の最後を削除します。書き方は下のようにします
| 配列名.pop() |
pop()メソッドのサンプルです。最後の「井上」さんが抹消されちゃいます。
//配列を作成
let itm = ["田中", "佐藤", "鈴木", "加藤", "井上"];
//要素を削除
itm.pop()
document.write(itm[0] + itm[1] + itm[2] + itm[3]);| 実行結果 田中佐藤鈴木加藤 |
shift()メソッド
shift()メソッドは配列の先頭の要素を削除します。書き方は下のようにします。
| 配列名.shift() |
先頭の田中さんが削除されます。
//配列を作成
let itm = ["田中", "佐藤", "鈴木", "加藤", "井上"];
//先頭の要素を削除
itm.shift();
document.write(itm[0] + itm[1] + itm[2] + itm[3]);| 実行結果 佐藤鈴木加藤井上 |
lengthプロパティ
lengthプロパティは「配列とは」でも解説しています。長さを知るプロパティですが、配列の削除にも利用できます。
下記ではlengthを利用して配列の長さを強制的に2個にしています。それ以降の要素は削除されます。
//配列を作成
let itm = ["田中", "佐藤", "鈴木", "加藤", "井上"];
//配列の長さ指定
itm.length = 2;
document.write(itm[0] + itm[1] + itm[2] + itm[3]);| 実行結果 田中佐藤undefinedundefined |
生き残りは先頭から2番目田中さんと佐藤さんです。
配列の要素の削除はだいたいこんなもんです。
以上今回のつまらない講座はこれでおしまいです。
お疲れ様でした!
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